トラッキングデータで見る! ~サガン鳥栖 ハードワークって? ~ 2015年2ndステージ

 

2015年シーズンのサガン鳥栖、ここまで2ndステージ9節(26試合)を戦い年間順位13位。そこかしこから、「ハードワークが・・・」など聞こえてきますね。
と言う訳で、このハードワークについて、今年からJリーグ公式サイトで開始されているトラッキングシステム走行距離データスプリント回数を活用して「ハードワークって?」を考えていきたいと思います。
まぁ…ハードワークについて走行距離がすべてでなく…賛否両論あるとことは承知してますが、関連が強いことも事実かと…さて、数値化して視覚的に見えるようにして、何がわかってくるのか? はたまた、何もわからないのか? それでは始めます!!

まずは、
ニュース記事でよく見かける「J1第2ステージ第9節走行距離発表、最も走ったのは…」的なやつの「サガン鳥栖版」をどうぞ↓ ※次節エスパルス戦のモチベーションupの為、勝った試合で(笑)

・J1第2ステージ6節  サガン鳥栖走行距離ランキング発表 ※対山形(3-1 勝利)

※クリックまたはタップで拡大できます。

藤田選手が1位。さすが!! 個人的にちょっと意外だったのは、鎌田選手。そんなに走るタイプじゃないイメージがあったのですが、堂々の2位。末恐ろしい19歳です。
こうなってくると、対戦相手も含めた走行距離も知りたくなっるわけで↓

クリックまたはタップで拡大できます。

ふむふむ、1位~10位までに鳥栖の選手が7人!完全に走り勝ってますな。
気持ちいいですね。失点1は余計だけど…
データさえ整備すれば、こんな感じで楽しむことも可能です。

さて、本題の「走行距離」・「スプリント回数」と「ハードワーク」
ここまでは、『走り勝った⇒試合に勝った』でしたが、みなさんご存じのように、そんなに簡単じゃないのがサッカーですよね。以降に『走り勝った⇒試合に勝った』法則が通用しなかった試合を紹介したいと思います。
対象のゲームは、J1第2ステージ8節、対横浜Fマリノス戦です。ホームゲームでの一戦、結果は1-2で鳥栖は敗れました。記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。このときのチーム総走行距離を見てみると「鳥栖:118.45Km」、「横浜M:113.17Km」と鳥栖が5Km程多く走っています。『走り勝った=ハードワーク』であれば、鳥栖の選手はかなりワードワークしたことになります。では、なぜ敗れたのか? ここでは「走行距離」に加えて「スプリント回数」も含めて試合内容を検証してみます。

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