時間帯で見る! ~サガン鳥栖 得失点推移 ~前年との違いは? ~ 2015年2ndステージ9節時点

2015年シーズンのサガン鳥栖、ここまで2ndステージ9節(26試合)を戦い年間順位13位。
そこかしこから、後半失点、ハードワークが‥など聞こえてきますね。他にも監督がねぇ‥など
と言う訳で、試合を観て感覚的には、現状何となくわかってるけど、ハッキリ・キッチリ直視!
2015年と2014年の「時間帯別得失点推移」を↓↓グラフとタイムライン毎の傾向分析でまとめてみました。数値化して視覚的に見えるようにして、何がわかってくるのか? はたまた、何もわからないのか?

20150829_⑤CP_時間帯別得失点

画面をクリック or タップすると別窓で拡大表示できます。 2015-08-29時点

◇タイムラインで推移を検証 !!

[01 ~ 15]
2014 ⇒ 得点:5 失点:1
2015 ⇒ 得点:5 失点:4

さぁ前半開始!! 得点は、去年・今年とも同じ5点。失点は今年の方が多い。
今年の傾向として試合序盤から点の取り合いで落ち着かない試合の入り方を
しているように見えます。

[16 ~ 30]
2014 ⇒ 得点:2 失点:2
2015 ⇒ 得点:8 失点:3

注目は今年の得点!? 去年の4倍!! 失点は去年と変わらず。この時間帯は、かなり前がかりで相手を押し込んで攻めているように見えます。別の見方をすると、前のタイムラインからひたすら1本調子で攻めまくっているとも言えるかもしれませんね。

[31 ~ 前半終了]
2014 ⇒ 得点:4 失点:2
2015 ⇒ 得点:6 失点:2

まもなく前半終了の時間帯!! 今年は、攻撃の手を緩めないサガン! 前のタイムラインで去年を大きく上回る得点で、さらに、このタイムでも去年を上回る得点。守備は、去年並みの失点で凌ぐ! 相当頑張っているように見えます。

[前半アディショナルタイム]
2014 ⇒ 得点:0 失点:1
2015 ⇒ 得点:0 失点:1

そして、アディショナルタイム。やや疲れが見えはじめて集中力を欠いた試合もあったのか去年・今年と1失点。それでも上出来の前半終了。

[46 ~ 60] 2014 ⇒ 得点:5 失点:5
2015 ⇒ 得点:2 失点:13

いよいよ後半開始!! ん? どうした? ・・・何が起こった!?
まさかの13失点。去年と比較して約3倍、得点も3分の1に減少… どう理解したらいい?
ポイントは、前半の戦い方にあるように思える。 前半飛ばしすぎた疲れから、明らかに集中力を欠き、後半の入り方が緩くなっているように思われる。当然守備の集中力も… それでもこれだけの失点となると疲れ・集中力欠如だけでは片づけられないかな。対戦相手も予め、後半に足が止まるサガンを見越してこの時間帯を狙って、戦略的にサガンのシステム的なウィークポイントを突いてきていると思われる。また、サガンはこれに「気づいているが、改善できていない」か「気付いていない」のどちらかなんでしょう。きっと… 個人的にウィークポイントと思われる事がありますが、ここでは言及しないでおきます。あくまでもデータを基礎としようとしているブログなので。
さぁ、気を取り直して次!!

[61 ~ 75]
2014 ⇒ 得点:4 失点:5
2015 ⇒ 得点:4 失点:13

またも・・・13失点。去年と比較して約3倍、仮説をたててみると、「前半ハイペースのゲームプラン」⇒「疲れ・集中力欠如」⇒「システムのウィークポイントを戦略的に突かれる」⇒「失点」⇒「一次的にメンタル折れる」⇒「失点」のスパイラルかも。ハードワークできない要素がそろいすぎのように感じます。にもかかわらず、得点は去年と同じ。メンタルを立て直しながら粘り強く選手達は良くやっているように見えます。
顔を上げてガンバレ選手たち!! これからも応援するよ!
さぁ メンタルを立て直して次へ!!

[76 ~ 後半終了]
2014 ⇒ 得点:8 失点:9
2015 ⇒ 得点:6 失点:14

・・・、・・・、ここにきて、去年と同等の6得点は、試合を諦めていない気持ちが反映されているように見える。
前半ハイペースのゲームプラン」で去年より疲れてると思う。 本当にスタミナがなくてハードワーク出来ていないのか、ハードワークしようにもできない状況なのか?

[後半アディショナルタイム]
2014 ⇒ 得点:4 失点:0
2015 ⇒ 得点:2 失点:1

次の「データで見る!」は、『(仮)2015年サガン鳥栖 本当にハードワークできてないのか?』をテーマにデータ収集・傾向分析していきたいと考えてます。

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