【通算データ】観客動員数を見る!~ 2016シーズン1st第10節終了時点

[2016 観客動員数はどうか?]
2016年1stステージのサガン鳥栖。10節終了時点(地震の影響で9試合消化)で、14位。湘南戦は2万人でピンク一色。結果は残念すぎる。。。

2万人のピンクに染まった現地スタジアムを見ながら、ふと、「去年と比べて観客動員数どうなってる?」と気になりましたので、今回は観客動員数の記事を書いてみようと思います。試合のデータ分析記事は次回に書く予定です。

それでは、さっそく始めたいと思います!!
まずは現状懸念事項について、「鳥栖の調子はいまいちの状況」、「お隣、アビスパ福岡がJ1昇格初年度」。この2点で入場者数に何か変化はあったのか? なかったのか? また、以前このブログで色々調べた結果、甲府戦は毎年観客動員数が少ない。今年は? 以上について以降にJリーグ公式サイトのデータを活用して分析を試みたいと思います。

>>【通算データ】2015観客動員数を見る!@ベアスタ マガト!?

【通算データ】観客動員数を見る!~ 2016シーズン1st第10節終了時点

1. 平均入場者数サマリ (対前年比)

①2016平均入場者数(サマリ)_1ST10節

上の数値は、2015年と2016年シーズンともに開幕からホームゲーム5試合消化時点での平均入場者数になります。見て頂くと2015年シーズンと比較してほぼ横ばい。わずかに減少の数値となっています。

視点1
・アビスパ福岡J1昇格でライト層が福岡へ流れるという懸念

今のところ、そういった影響はほとんどないと考えてよさそうです。これは、両チームとも順位が低迷していることも影響しているのではないかと考えます。鳥栖が上位へ福岡は下位の流れになると逆に福岡のライト層が鳥栖に流れてくることも可能性としてあるかもしれません。その逆も然り。

視点2
・ホームでなかなか勝てない今の状況についての懸念
今のところGWのイベント等が成果をあげて何とか現状維持しているだけなのかもしれません。※詳細は下記。振り返ってみると昨シーズンからホームゲームであまり勝ってませんよね。そう考えるとだいぶ長いことくすぶっている問題かと… この影響はGW明け以降のチームの成績如何でじわじわ出てきそうな気がしています。去年から続く集客が多いゲームで勝ち切れない流れも何とか断ち切って、新たなサポーター獲得、平均入場者数増へ繋げていけたらいいなと。心から思ってます。

2. 2016年 平均入場者数推移

②2016平均入場者数(推移)_1ST10節

上のチャートは、2016年シーズン開幕からホームゲーム5試合消化時点での入場者数推移です。折れ線の赤の数値は入場者数1万人以下を赤文字にしています。

推移がら見えてくるもの
・開幕戦は去年になかった九州ダービー効果が数値として如実に表れています。
・2節以降3試合で1万人割れが続いています。
・去年対戦のあった「甲府」と「柏」の入場者数を去年と今年で比較してみると

[対柏] 2015年: 9,242人 2016年: 9,144人(-98
[対甲府] 2015年: 8,276人 2016年: 8,697人(+421)

以上のように去年並みです。磐田については、日曜開催の影響もあったのかもしれません。
下に2015年シーズンの推移を付けておきます。

[参考] 2015年 平均入場者数推移

③2015平均入場者数(推移)_1ST10節

3. まとめ

開幕戦を前年と比較すると九州ダービーの効果がかなり大きいことがわかります。

また、2015年の2節G大阪戦をみてわかるとおり、知名度の高い人気チームとの対戦では入場者数がUPすることが容易に見て取れます。

2016年シーズンは、知名度の高い人気チームとこれからホームでの対戦を控えている状況です。このことから、2016年シーズンの現時点での入場者数は、去年に比べ微減していますが、かなり頑張っていると言えるのではないでしょうか。また、今時点の入場者数を維持できているのは開幕戦の九州ダービーでの観客動員数という事がハッキリわかります。最初は懸念の1つであった福岡のJ1昇格は、観客動員数において今のところ懸念ではなく歓迎すべき事項であることがわかります。

まだまだ、様々な視点や意見もあると思います。皆さんはどのように思いますか?

それでは、今回はこのあたりで終わりにしたいと思います。

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