【予想展望】上位3連戦 ~ vs. 川崎フロンターレ(2016年 J1 2nd 8節)


[上位3連戦 vs.鹿島]

2016年2ndステージのサガン鳥栖。7節終了時点で5位(年間順位11位)。上位3連戦、2試合を終えて1勝1敗。今日の川崎フロンターレ戦は、2ndステージ優勝戦線に踏み止まるかどうか。満員が予想されるスタジアムでサポーターの大きな後押しを受けて、どのような戦いとなるのか? 注目の一戦です。

今回は、Football LABさんのデータを活用して、この一戦の予想・展望をしていきたいと思います。

1.鳥栖得点のポイントはクロスとセットプレーの精度+鳥栖の高さ

2016_2ND_8_トラッキングデータ1

上のレーダーチャートは「鳥栖の得点パターン」と「川崎Fの失点パターン」を重ねあわせたものです。青が鳥栖の得点、赤が鹿島の失点パターンとなります。鳥栖の得点パターン上位は、『クロスから(7点)』、『セットプレー(4点)』からです。対する川崎Fの『クロスからの失点』は3点と低い数値で失点しにくいことがわかります。川崎Fの『セットプレーからの失点』は6点こちらは川崎F最多の失点パターンとなっています。こうしてみると6節の鹿島とまったく同じスタッツで失点数も同じです。鳥栖の得点の可能性を高めるには、クロスを上げるタイミングと精度、フリーキックの精度がポイントとなりそうです。それに加え、セットプレーの高さにおいては、鳥栖の方が有利です。後ほどデータをご紹介します。

2.30m未満のパスからの攻防に注目

2016_2ND_8_トラッキングデータ2

上のレーダーチャートは「鳥栖の失点パターン」と「川崎Fの得点パターン」を重ねあわせたものです。青が鳥栖の失点、赤が川崎Fの得点パターンとなります。鳥栖のチャートの大きさをみると全体的に小さく、それだけ失点が少なく守備が安定していることが見て取れます。一方の川崎Fの得点パターンをみるとさすがリーグ1位を誇る得点力が見て取れます。その中でも注目したいのは、川崎Fの「30m未満のパスから」の得点です。12得点とかなりの破壊力です。一方、鳥栖の「30m未満のパスから」の失点を見てみると0失点。この「12得点 .vs 0失点」の攻防は注目です。

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①決定力
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