【予想展望】チームスタッツで見る! ~ vs. サンフレッチェ広島 ~ 2015年2nd第11節

2015年シーズンのサガン鳥栖、ここまで2ndステージ10節(27試合)を戦い年間順位13位。今日(9/19)は、年間順位1位の広島とAwayでの一戦ですね。どんな戦いが繰り広げられるのでしょうか!?
と言う訳で、今回は、当日ではありますが『予想展望』ということで、サッカーのデータを扱うサイトとして有名な「Football LAB」さまのチームスタッツデータを参考にして簡単ではありますが戦前予測展望を試みたいと思います。 さて、この試合、数値化して視覚的に見えるようにして、何がわかってくるのか? はたまた、何もわからないのか? それでは始めます!!
※「Football LAB」さまにてサイト掲載されているデータの取扱いについて、問合せをしまして、個人ブログでのデータ使用ガイトラインを示して頂きましたので、その範疇で記載してきます。

今回は、両チームの『得失点パターン』から予想展望。

データ引用元:「Football LAB」

データ引用元:「Football LAB」

鳥栖の得点パターンのトップ3を見てみると1位「セットプレーから:36.4%」、2位「スルーパスから:18.2%」、3位「PK:9.1%」です。全体の63.7%がこの3パターンからの得点ですね。対するのホーム広島の失点パターントップ3を見てみましょう。1位「セットプレーから:25.9%」、2位「30m未満のパスから:22.2」、3位「クロスから:14.8%」です。全体の62.9%がこの3パターンからの失点ですね。
こうして見ていくと、鳥栖の得点パターンと広島の失点パターン1位が「セットプレーから」と同じですね。
鳥栖が広島相手に一番得点する可能性があるのは「セットプレーから」と言えるでしょう。攻撃面での見どころは、相手ゴール付近でのセットプレーを獲得するには、やはり、「前線で仕掛ける動き」がないとファウルもコーナーも取れないですよね。そういう意味で鳥栖が相手陣内30m以内の中でどれだけ、ゴールに向かって、アグレッシブに動けるか見どころかもしれません。そのためには、「中盤の攻防」や「前線へのロングボールでFWが基点を作れるか」などがポイントでしょうか。マークを外そうとする動き、プレスをかける動き、中盤のコンパクトさ、などトラッキングデータでいうところの「スプリント回数」がカギを握っているのではないでしょうか。

次に鳥栖の失点パターンのトップ3を見てみると1位「セットプレーから:33.3」、2位「30m未満のパスから:11.8%」、3位「PK:11.8%」です。全体の56.9%がこの3パターンからの失点ですね。対するホーム広島の得点パターントップ3を見てみましょう。1位「30m未満のパスから:24.6%」、2位「クロスから:19.3」、3位「スルーパスから:12.3%」です。全体の56.2%がこの3パターンからの得点ですね。
こうして見ていくと、鳥栖の失点パターン2位と広島の得点パターン1位の「30m未満のパスから」が重なり合っています。鳥栖が広島相手に一番失点する可能性があるのは「30m未満のパスから」といえるでしょう。守備面の見どころは、中盤で広島を自由にさせない事でしょうか。「FWからのプレス」⇒「MFでのプレス」⇒「DFのラインコントロール」とコンパクトな陣形を保ちながら相手広島をプレスの網にどれだけ引き込めるか、ある意味、勝負に徹した「どれだけつまらない試合に持ち込めるか」がポイントではないでしょうか。守備においても「DFのラインコントロール」、「FW、MFのパスの出しどころを限定していくようなプレスの動き」など、トラッキングデータでいうところの「スプリント回数」がカギを握っているのではないでしょうか。

今日の試合、広島へは行けませんので、サガン鳥栖の勝利を願ってここから念をおくりつつ、簡単ですが予想展望を終わりにしたいと思います。 試合結果についての分析も後日行う予定です!!

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